カバー工法によるサッシ改修 福岡市南区で戸建のカバー工法の窓断熱工事をしました

縁側 施工前

縁側 施工前

縁側 施工後

縁側 施工後

工事のきっかけ

高性能サッシへの改修希望に対し、補助金を活用したカバー工法サッシ改修をご提案しました。

施工のポイント

経年劣化によるサッシの可動性と気密性・断熱性改善の為、カバー工法によるサッシ改修を行いました。施工前は窓を閉めても隙間が発生していましたが、レベルを取り直し、気密性・断熱性・意匠性共に格段に向上しました。

※カバー工法:窓のカバー工法とは、既存の窓枠を撤去せずに、その上に新しい窓枠を取り付けるリフォーム方法です。既存の窓枠を撤去する必要がないため、工事が短期間で完了します。通常、1日で取り付けが完了することが多いです。

施工内容

施工内容サッシカバー工法築年数約50年
工事場所福岡市南区工期10日
費用327万円(20か所)補助金額124.4万円