玄関ドアリフォームで快適性と利便性を実現 篠栗町で玄関ドアリフォームをしました!


■施工後の効果
フィックスガラスを取り除き、親子ドアを採用することで開口部の利便性が向上。さらにスマートキーを導入することで鍵を探す手間を省き、タッチ操作で簡単に施錠・解錠が可能になりました。
デザイン性と機能性を兼ね備えた新しい玄関ドアにより、お客様から「とても使いやすく、見た目も素晴らしい」との声をいただきました。
■工事のきっかけ
今回のリフォームは、新居に引っ越しされるお客様からのご依頼がきっかけでした。築年数が経過した古い玄関ドアを新しいものに交換し、利便性と防犯性を向上させたいとのご要望を受け、フィックスガラスを取り除き、親子ドアへの変更とスマートキーの導入をご提案しました。
■施工のポイント
施工ではフィックスガラス部分を撤去し親子ドアを採用しました。親子ドアは開く扉が大小2つあり、必要に応じて広い開口部を確保できる点が特徴です。
またスマートキーを採用することで防犯性と利便性が向上しました。壁との取り合い部分では細かい調整を施し違和感なく美しく仕上げました。これにより見た目の統一感を保ちながら玄関全体の機能性を高めることができました。
■施工内容
施工内容 | 玄関カバー工法 | 築年数 | 約30年 |
工事場所 | 糟屋郡篠栗町 | 工期 | 半日 |
費用 | 34万円 | 補助金額 | 対象外 |
■担当者から一言
今回のリフォームではお客様のご要望に迅速に対応しスムーズに施工を完了することができました。親子ドアやスマートキーの導入により玄関の使い勝手が向上し、「家に入る時の快適さが違う」と喜びの声をいただけました。今後も快適で安心できる住環境を提供できるよう努力してまいります