ルーバー窓が寒い方へ|築約50年の木造住宅で行った窓の断熱リフォーム事例

今回ご相談いただいたのは、築約50年の木造戸建て住宅にお住まいのお客様です。お悩みは、ダイニングテーブル横にあるガラスルーバー窓。冬になると窓際から冷気が伝わり、食事中も足元が冷えやすく、暖房を入れていても寒さを感じる状態でした。毎日過ごす場所だからこそ、窓の断熱性能を見直したいということで、断熱改修をご依頼いただきました。

築約50年の木造住宅で感じていた窓の寒さ

ダイニング横の窓が寒さの原因に

ダイニングは家族が集まり、長く過ごす大切な場所です。しかし、窓の断熱性が低いと、外気の影響を受けやすく、窓際の冷えが室内の快適性を大きく左右します。今回も、冬場の冷え込みが特に気になる場所として、窓の性能改善が必要でした。

既存窓はガラスルーバー窓

既存の窓は、昔ながらのガラスルーバー窓でした。換気しやすい一方で、すき間が生じやすく、寒さや冷気の侵入につながりやすいのが特徴です。築年数の経った住宅では、このような窓が住まいの寒さの原因になっていることも少なくありません。

ルーバー窓を高断熱縦滑り出し窓へカバー工法で改修

壁を大きく壊さないカバー工法

今回は、既存の窓枠を活かしながら新しい窓を取り付けるサッシカバー工法を採用しました。外壁や内装を大きく壊さずに施工できるため、住まいへの負担を抑えながら、断熱性の高い窓へ改修できます。

高断熱縦滑り出し窓で快適性アップ

改修後は、すっきりとした高断熱縦滑り出し窓に生まれ変わりました。見た目が新しくなっただけでなく、窓際の冷えの軽減が期待でき、ダイニングで過ごす時間がより快適になります。冷暖房効率の向上にもつながるため、これからの暮らしにうれしい改善です。

補助金を活用してお得に窓リフォーム

性能向上と費用負担のバランスを実現

今回は補助金を活用して断熱改修を行ったため、費用負担を抑えながら、快適性の高い窓へリフォームすることができました。寒さを我慢していた窓も、制度を上手に使うことで、より取り入れやすい住まい改善になります。

窓の寒さ・すきま風でお悩みの方へ

古いルーバー窓や断熱性の低い窓は、冬の冷えや不快感の原因になりやすいです。カバー工法なら、今ある窓を活かしながら高断熱窓へ改修できる場合があります。補助金を活用できるケースもありますので、窓の寒さが気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

施工内容    サッシカバー工法(2か所) 築年数    約50年      
工事場所福岡県宗像市工期3時間
費用約32万円補助金額8.2万円

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