福岡市早良区 マンションの内窓リフォーム事例|断熱性とインテリア性を両立

築20年ほどのマンションで、連窓窓・出窓に内窓を設置した施工事例です。特注の角度方立を用いて既存窓に沿って納め、カウンタースペースを確保しながら、断熱性能とインテリア性の向上を実現しました。

築20年マンションのリビングに内窓を設置した施工事例

築20年ほどのマンションにお住まいのお客様より、リビングの窓まわりについてご相談をいただきました。ご要望は、冬の寒さや夏の暑さをやわらげるために断熱性を高めたいということ、さらに見た目もすっきり整えて、より快適な空間にしたいというものでした。既存の窓は連窓になっており、さらに出窓形状も含むため、一般的な内窓施工では納まりが難しい現場でした。

施工前のお悩み

今回のポイントは、単に内窓を取り付けるだけではなく、出窓の形状に合わせながら、もともとのカウンタースペースをできるだけ活かすことでした。通常の納め方では、内窓のフレームによって出窓の使い勝手が損なわれることもあります。そのため、お客様にとっては「断熱性能」と「空間の使いやすさ」を両立できるかが大きな課題でした。

特注の角度方立を使い、連窓・出窓に対応

そこで今回は、出窓の角度に合わせた角度方立の特注品を採用しました。これにより、連窓に対応しながら既存窓に沿った形で内窓を設置することが可能になり、違和感の少ない美しい納まりを実現。さらに、出窓部分のカウンタースペースもしっかり確保することができました。

他社では難しかった納まりを実現

今回のような連窓と出窓が組み合わさった窓は、現場に合わせた判断と施工力が求められます。他の業者では対応が難しいとされていた納まりでしたが、特注部材を用いた柔軟な提案によって、お客様のご希望を形にすることができました。仕上がりをご覧になったお客様にも大変お喜びいただき、理想のリビングに近づいたとご満足いただけました。

内窓設置で断熱性能とインテリア性が向上

施工後は、窓から伝わる外気の影響が抑えられ、室内の快適性向上が期待できる空間へと変わりました。冷暖房効率の改善や結露対策にもつながるため、日々の暮らしやすさにも大きなメリットがあります。また、窓まわりの印象が整い、木調のフレームが室内になじむことで、リビング全体のインテリア性も向上。機能面だけでなく、見た目の美しさまで高められるのが内窓リフォームの魅力です。

連窓・出窓の内窓設置もご相談ください

連窓や出窓は、一般的な内窓設置では難しいケースもあります。しかし、現場に合った部材選定と施工方法によって、快適性とデザイン性の両立は十分可能です。「他社では難しいと言われた」「出窓のスペースを残したい」という方も、ぜひ一度ご相談ください。窓まわりのお悩みに合わせた最適なご提案で、理想の住まいづくりをお手伝いします。

施工内容    内窓設置(9か所) 築年数    約25年      
工事場所福岡市早良区工期5時間
費用約95万円補助金額38.7万円