賃貸住宅も断熱の時代へ!
こんにちは、窓リフォーム専門店「窓ラボ」です。
先日、環境省主催の「先進的窓リノベ2025事業活用セミナー【集合住宅編】」を視聴しました。今回のセミナーは、賃貸住宅オーナーや分譲マンション管理組合を対象に、窓の断熱改修がもたらすメリットや、補助制度の活用方法を紹介するものです。
■ 入居者ニーズは「快適性」や「省エネ」へシフト
セミナーで最も印象的だったのは、「入居者の住環境に対する価値観の変化」についての専門家の分析でした。コロナ禍以降、住まいへの関心は「間取り」や「立地」だけでなく、「快適性」や「光熱費の安さ」にも大きく向けられるようになりました。これにより、断熱性能の高い住戸がより選ばれる傾向にあるというデータも紹介されました。
■窓断熱がもたらす具体的メリット
窓の断熱改修は、住まいの省エネ性能を向上させる上で非常に効果的です。建物全体の熱の約6〜7割が窓から出入りするといわれており、窓を改修することで冷暖房効率が上がり、結果として光熱費を抑えることができます。これが入居者の満足度や定住率の向上、不動産価値の向上へとつながっていくのです。
■賃貸経営にこそ活きる断熱改修
特に賃貸住宅においては、「空室対策」としての断熱改修の可能性が強調されていました。家賃を下げずに物件の魅力を高めたい――そんなオーナー様にとって、窓断熱は新たな差別化戦略となり得るのです。
■ 実例紹介と専門家のリアルな声
セミナーでは、YKK APの社員YouTuber「ずーしみ」こと清水陽介さんや、SUUMO編集長の池本洋一さんといった業界の第一人者が登壇し、事例紹介やディスカッションが行われました。実際に改修を行ったマンションでは、室内の温度差が軽減され、入居者の健康にも良い影響が見られたという報告もありました。また、20代30代の若い世代が断熱性能の高い賃貸住宅を志向しているとのデータもあり、興味深かったです。
■ 補助金を活用して賢く断熱改修
改修にかかる費用を抑えるための施策として、「先進的窓リノベ2025事業」の補助金制度の活用方法も詳しく説明されました。この制度は、窓の高断熱化に対して国が補助金を出すもので、事業は2025年度までの集中支援期間中です。集合住宅でも一定の条件を満たせば活用可能で、個別の住戸ごとに補助が受けられます。また、賃貸住宅のオーナーも、賃借人もどちらの利用も可能となっており、補助金の利用範囲が広い補助金となっています。
■ 窓から始まる、物件価値と暮らしの質向上修
このように、窓の断熱は今後の集合住宅経営において「コスト」ではなく「投資」として見なされるべき時代が来ています。当社窓ラボとしても、今回のセミナーを通じて、これからの時代に即したサービスのあり方を再確認しました。
■ 断熱リフォームのご相談は窓ラボへ
賃貸物件の空室対策や付加価値アップ、補助金活用についてご興味があれば、ぜひ窓ラボまでお気軽にご相談ください。
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補助金を活用した窓リフォームのご相談は「窓ラボ」へ!