春日市・築20年マンションの断熱改善!内窓(二重窓)で快適に

ガラスブロック窓の出窓部分に内窓(内窓)を追加して、寝室の寒さ対策をしっかり強化しました

既存の引き違い窓に“縦すべり出しの内窓(二重窓)”を設置。気密性と換気性のバランスが向上しました

大きな掃き出し窓に内窓(二重窓)を設置。冷気が入りにくく、冬のリビングがより快適に
■ご相談のきっかけ
春日市のマンションにお住まいのお客様から、「冬になるとリビングの大きな掃き出し窓から冷気が入り込み、部屋全体が冷える」というご相談をいただきました。
今回は、リビングの大きな掃き出し窓1カ所と、寝室の3カ所の窓 に内窓の設置をご希望いただきました。寝室にはガラスブロックを正面に配したおしゃれな出窓があり、外からの光を柔らかく取り込みつつ、デザイン性の高い空間を演出していました。しかし、ガラスブロックは断熱性能が高くないため、「見た目は素敵だけど冬はひんやりする」とお悩みだったそうです。
また、ガラスブロック横にあった既存の引き違い窓は、開け閉めはしやすいものの、隙間風を感じやすく、結露が発生することも。こうしたお悩みを総合的に改善するため、内窓(二重窓)の設置工事をご依頼いただきました。
■施工のポイント
今回の物件では、窓の種類や配置が複数あり、それぞれに最適な内窓を選定することがポイントとなりました。
まず、リビングの大きな掃き出し窓は、室内の動線に干渉しないように引き違いタイプの内窓を採用し、既存の窓枠との間隔を丁寧に調整しながら設置しました。
寝室のガラスブロック部分はフラットな面に見えますが、わずかな凹凸があるケースも多いため、採寸時に細かくチェックし、ぴったりと収まる枠の調整を行いました。
そして、引き違い窓だった左側の窓には、あえて 縦すべり出し窓の内窓 をご提案。引き違い窓の内窓に縦すべり出し窓というのは意外に思われるかもしれませんが、通気のしやすさや防犯面を考えると非常によい選択肢です。窓を少しだけ開けて換気したい場合にも便利で、お客様にも大変喜んでいただきました。
■施工後の効果
内窓(二重窓)の効果は施工直後から体感していただけることが多く、今回もお客様からすぐに「部屋の空気が変わった」とうれしいお声をいただきました。
まず リビングの掃き出し窓 に内窓を設置したことで、外気が入りにくくなり、冬特有の床付近の冷え込みが大幅に軽減されました。暖房効率も上がるため、エアコンの設定温度を無理に上げなくても快適さが保ちやすくなりました。
寝室については、ガラスブロック部分の内窓により「今まで窓際が冷えて布団までひんやりしていたけど、それがなくなりました」とのこと。ガラスブロックのデザイン性はそのままに、断熱性だけがぐっと向上するのが内窓(二重窓)の大きなメリットです。
さらに、既存が引き違い窓だった部分には 縦すべり出し窓タイプの内窓 を採用したため、通気性を確保しつつ、気密性もアップ。開閉時に取り込む新鮮な空気が心地よく、寝室の空気改善にも効果的です。
■施工内容
| 施工内容 | 内窓工事 | 築年数 | 約23年 |
| 工事場所 | 春日市 | 工期 | 1日 |
| 費用 | 40万(4ヵ所) | 補助金額 | 22.3万円 |
■担当者からの一言
おしゃれなガラスブロックのある素敵な寝室で、その雰囲気を損なわずに快適性を高めたいというご要望に、最適な組み合わせをご提案できた現場でした。
マンションでも窓の種類に合わせて最適な内窓(二重窓)をご提案することで、デザイン性はそのままに、断熱・防音・結露対策を大きく向上 させることができます。冬の寒さや結露でお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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